スパイダーゲルマラジオ 後に2TRに改造
夏休みの宿題
家でラジオの地位を高めるため(笑)娘の自習工作でゲルマラジオを作らせました。
小学生と違って、キットじゃだめと言うことで部品を単体でそろえました。(そろえてしまえば キットなんですが(笑))
スパイダーコイルはHAMジャーナル2002年夏号のおまけについていた物を、泣く泣く供出 しました回路的には、科学教材社のスパイダーゲルマラジオとほぼ同様な物で、外見もそっくり になってしうまうので、せめてもの抵抗でアンテナを左右逆にしました。
半田付けもハンドドリルによるプラ加工もはじめてなので、付きっきりの指導です。
夏休みの宿題
夏休みの宿題
娘の中学で夏休みの工作でラジオを作ったのは、娘だけだったそうで、他の電子的工作も 無かったとの由。将来の日本の電子技術はどうなってしまうんだろうと少々大げさな心配を しています。

後日談
夏休みの宿題の展示が終わって、家に持ち帰りました。「もういらない」とのことで、待って ましたで、もう少しマシなラジオに改造(作り換え?)しました。
夏休みの宿題
1石TR検では全く科学教材社のそれと同じになってしまうので、2石TR検(TR検+低周波段1段) としました。単なるTR検ではどうしても外部アンテナ必須でしたが、2石にすればスパイダー コイルだけで実用になります。
回路的には写真下部に有るもでのです。組み立てに先立ちバーアンテナで実験(SL−45GT) しましたが、聞こえ方はほぼ同様なので、スパイダーコイルのQは普通のバーアンテナ程度は 有るようです。
ゲルマラジオでは、LCに直結(コイルのホット側から直接検波)ですが、TRを使用した場合 入力アンマッチになってしまうので中間タップ出力を使用します。この程度のラジオでは、大差 有りませんが、直接続するとどうしても分離が悪くなります。(インピーダンスアンマッチによる LC回路のQ低下)

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